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2016
12.18

礎になっているもの(1)-大学時代の合宿所生活-

BLOG

*粗相にビビる*

今の私を形成している大きなもののひとつとして、大学時代の4年間がある。学生時代の4年間を一言で表すのであれば「合宿所生活と学生自治会」である。入学前から卒業式直前まで、私は剣道部の合宿所で生活していた。1年生は、先輩の付き人生活で上下関係が厳しく、おまけに理不尽すぎる寮内のルールや門限まであるという地獄の生活だった。私は同級生の中で剣道も弱かったし、当初は仕事の要領も呑み込めず、段取りのミスなど“粗相”をよくしていた。“粗相”をすると連帯責任となり、同級生だけでなく、一つ上の先輩も連帯責任となり、周りによく迷惑をかけた。1年生のころは、3回逃げ出そうとしたが、そんなときに同級生や先輩が励ましてくれ何とか頑張ることができた。

img_0499
*思い出のオムライス*

当時、付き人をしていた先輩がオムライスをつくってくれ、先輩が1年生のころの話をしてくれ、私の話を聞いてくれたこともあった。あのオムライスの味は一生忘れられない。いろいろな人のサポートもあり、無事に3年生に進級することができた。3年生になると、今度は付き人がいろいろと世話を焼いてくれるのでとても生活が楽になるし、門限もなくなる(笑)私には幸いにもかわいいお付きが2人ついてくれた!

*大切な仲間たち~感謝~*

大学を卒業して10年経って、同級生に会っても「理不尽すぎた。」という笑い話にしかならないが、「同じ釜のめしを食う」ではないが、集団生活をした4年間はたくさんのことを学び、今に活かせていると胸を張れる。同級生たちは、全国バラバラに散りそれぞれのフィールドで活躍して、なかなか集まれることはないが、数年ぶりに集まっても今までずっと一緒にいたような、楽しさと安心感がある。あのころは本当につらかった。選手にもなることはできなかった。しかし、卒業して10年経ってこんな形で文章に残すことになるなんて想像もしなかった。なかなかできない素晴らしい経験をさせてもらった。後悔はない。神様や友人たち、先生方、両親に感謝の気持ちでいっぱいである。

 

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礎になっているもの(1)-大学時代の合宿所生活-

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*粗相にビビる*

今の私を形成している大きなもののひとつとして、大学時代の4年間がある。学生時代の4年間を一言で表すのであれば「合宿所生活と学生自治会」である。入学前から卒業式直前まで、私は剣道部の合宿所で生活していた。1年生は、先輩の付き人生活で上下関係が厳しく、おまけに理不尽すぎる寮内のルールや門限まであるという地獄の生活だった。私は同級生の中で剣道も弱かったし、当初は仕事の要領も呑み込めず、段取りのミスなど“粗相”をよくしていた。“粗相”をすると連帯責任となり、同級生だけでなく、一つ上の先輩も連帯責任となり、周りによく迷惑をかけた。1年生のころは、3回逃げ出そうとしたが、そんなときに同級生や先輩が励ましてくれ何とか頑張ることができた。

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*思い出のオムライス*

当時、付き人をしていた先輩がオムライスをつくってくれ、先輩が1年生のころの話をしてくれ、私の話を聞いてくれたこともあった。あのオムライスの味は一生忘れられない。いろいろな人のサポートもあり、無事に3年生に進級することができた。3年生になると、今度は付き人がいろいろと世話を焼いてくれるのでとても生活が楽になるし、門限もなくなる(笑)私には幸いにもかわいいお付きが2人ついてくれた!

*大切な仲間たち~感謝~*

大学を卒業して10年経って、同級生に会っても「理不尽すぎた。」という笑い話にしかならないが、「同じ釜のめしを食う」ではないが、集団生活をした4年間はたくさんのことを学び、今に活かせていると胸を張れる。同級生たちは、全国バラバラに散りそれぞれのフィールドで活躍して、なかなか集まれることはないが、数年ぶりに集まっても今までずっと一緒にいたような、楽しさと安心感がある。あのころは本当につらかった。選手にもなることはできなかった。しかし、卒業して10年経ってこんな形で文章に残すことになるなんて想像もしなかった。なかなかできない素晴らしい経験をさせてもらった。後悔はない。神様や友人たち、先生方、両親に感謝の気持ちでいっぱいである。

 

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