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2017
01.12

中国と私

BLOG|NEWS

*中国と私の関係*

私は2013年4月~2016年3月まで丸3年間、中国・江蘇省蘇州市に駐在し、日本製ランドセルを売り歩くために多くの都市に営業に出かけた。日本に帰国した今でも、月に1回程度中国に出張しているが、上海や蘇州などに行くと日本にいるのと、さほど変わらない感覚である。実は、中国との関係はこの4年間だけではなく、実は前職である教員時代から続いている。

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*初めての訪問は2007年*

教員1年目だった私は、年末年始の冬休み期間を利用して、蘇州を初訪問した。伯父が初めて中国に会社を作った頃で、どんなところか興味があり訪問した記憶がある。食べ物もおいしく「ここなら住めるな!」と思った記憶がある。当時は物価もまだまだ安く“パラダイス”だと感じた。

 

*高校修学旅行の中国コース責任者になる*

2009年の秋のことだった。大阪で教員をしていた私は、物見遊山にならない、本気の研修をするという校長方針の下中国コースの担当となった。韓国・フィリピン・中国の3コースの中で、中国が一番過酷であり、参加生徒の達成感の高いコースにするようにとのこと。メインは、日本から一番近い砂漠で黄砂の原因にもなっている、内モンゴル自治区のホルチン砂漠にて植林をすることであった。2010年11月の本番に向けて約1年間の準備が始まった。準備も進んださなか、2010年9月、尖閣諸島で海上保安庁の巡視艇と中国漁船が衝突する事件が発生。生徒、保護者から不安の声が多数。学校内でも実施を協議するようになった。

 

*熟慮に熟慮を重ね*

外務省や瀋陽総領事館に連絡を取ると「問題ないので、安心してきてください。」とのこと。管理職と相談の上、実施することに。当然、保護者からは不安の声が上がった。しかし、ありがたいことに「校長先生と先生が安全と判断したなら、大丈夫。」と背中を押してくれた保護者が多数いたことに感動を覚えた。今でも生徒や保護者とはこの話になり「行ってよかった。」と言われると良い決断ができたかなと思う。

 

*中国はおもしろい*

「中国はやはりおもしろい」これが私が常に思っていることである。現在は、講演やセミナーの講師、貿易関係の打ち合わせ、日本からのお客様のアテンドで定期的に訪問しているが、毎回新たな気づきや発見があるのがこの国のおもしろいところである。次回は来月に会議とお客様のアテンドで上海を訪問する。どんな発見があるのか楽しみである。ぜひ、一緒に中国を訪問してみませんか?

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中国と私

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*中国と私の関係*

私は2013年4月~2016年3月まで丸3年間、中国・江蘇省蘇州市に駐在し、日本製ランドセルを売り歩くために多くの都市に営業に出かけた。日本に帰国した今でも、月に1回程度中国に出張しているが、上海や蘇州などに行くと日本にいるのと、さほど変わらない感覚である。実は、中国との関係はこの4年間だけではなく、実は前職である教員時代から続いている。

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*初めての訪問は2007年*

教員1年目だった私は、年末年始の冬休み期間を利用して、蘇州を初訪問した。伯父が初めて中国に会社を作った頃で、どんなところか興味があり訪問した記憶がある。食べ物もおいしく「ここなら住めるな!」と思った記憶がある。当時は物価もまだまだ安く“パラダイス”だと感じた。

 

*高校修学旅行の中国コース責任者になる*

2009年の秋のことだった。大阪で教員をしていた私は、物見遊山にならない、本気の研修をするという校長方針の下中国コースの担当となった。韓国・フィリピン・中国の3コースの中で、中国が一番過酷であり、参加生徒の達成感の高いコースにするようにとのこと。メインは、日本から一番近い砂漠で黄砂の原因にもなっている、内モンゴル自治区のホルチン砂漠にて植林をすることであった。2010年11月の本番に向けて約1年間の準備が始まった。準備も進んださなか、2010年9月、尖閣諸島で海上保安庁の巡視艇と中国漁船が衝突する事件が発生。生徒、保護者から不安の声が多数。学校内でも実施を協議するようになった。

 

*熟慮に熟慮を重ね*

外務省や瀋陽総領事館に連絡を取ると「問題ないので、安心してきてください。」とのこと。管理職と相談の上、実施することに。当然、保護者からは不安の声が上がった。しかし、ありがたいことに「校長先生と先生が安全と判断したなら、大丈夫。」と背中を押してくれた保護者が多数いたことに感動を覚えた。今でも生徒や保護者とはこの話になり「行ってよかった。」と言われると良い決断ができたかなと思う。

 

*中国はおもしろい*

「中国はやはりおもしろい」これが私が常に思っていることである。現在は、講演やセミナーの講師、貿易関係の打ち合わせ、日本からのお客様のアテンドで定期的に訪問しているが、毎回新たな気づきや発見があるのがこの国のおもしろいところである。次回は来月に会議とお客様のアテンドで上海を訪問する。どんな発見があるのか楽しみである。ぜひ、一緒に中国を訪問してみませんか?

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