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2017
09.07

学校の先生方の雇用形態について考える

BLOG|NEWS

京都府内の小中学校の教員の12人に1人が非正規採用の常勤採用であり、府内で講師歴20年を超える人は少なくても55人いるそうだ。

 

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170903-00000019-kyt-l26

 

学校には、正規採用であり雇用期限のない「専任教諭」、上述の1年ごとに契約を更新する「常勤講師」、授業のみを担当する「非常勤講師」(原則単年契約)の3つの区分が存在し、専任教諭と常勤講師の仕事内容はほぼ変わらないと言っても過言ではない。

 

この京都の例に限らず、全国の公立も私立も状況は似たようなものである。特に私立に関しては「人件費」という問題があるために、有期雇用の教員を採用せざるを得ない状況もある。

 

先日も都内の公立高校で講師をしながら、教員採用試験の合格に向けて勉強をしている仲間と食事を共にした。彼の教育や生徒に対する情熱は非常に高く、授業の組み立てや生徒指導、部活指導などのスキル面においても優れた教員であると感じた。

 

ただし、彼が確実に専任教諭になれるのかというとそんな保証はどこにもなく、採用されるためには「運」や「タイミング」という要素も極めて大きいのが現状である。

 

やる気もあり、能力も高いがまだ正規採用されていない教員が山のようにいる。

私はこのような先生方が、不安なく、楽しく・元気よく働けるような教育環境の整備にも積極的に関わっていきたいと思っている。

 

ストレスを抱え不安があるより、楽しく働けるに越したことはない。私のように毎日胸を張って「楽しい」という人たちを増やしていけるようにしていきたい。

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京都府内の小中学校の教員の12人に1人が非正規採用の常勤採用であり、府内で講師歴20年を超える人は少なくても55人いるそうだ。

 

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170903-00000019-kyt-l26

 

学校には、正規採用であり雇用期限のない「専任教諭」、上述の1年ごとに契約を更新する「常勤講師」、授業のみを担当する「非常勤講師」(原則単年契約)の3つの区分が存在し、専任教諭と常勤講師の仕事内容はほぼ変わらないと言っても過言ではない。

 

この京都の例に限らず、全国の公立も私立も状況は似たようなものである。特に私立に関しては「人件費」という問題があるために、有期雇用の教員を採用せざるを得ない状況もある。

 

先日も都内の公立高校で講師をしながら、教員採用試験の合格に向けて勉強をしている仲間と食事を共にした。彼の教育や生徒に対する情熱は非常に高く、授業の組み立てや生徒指導、部活指導などのスキル面においても優れた教員であると感じた。

 

ただし、彼が確実に専任教諭になれるのかというとそんな保証はどこにもなく、採用されるためには「運」や「タイミング」という要素も極めて大きいのが現状である。

 

やる気もあり、能力も高いがまだ正規採用されていない教員が山のようにいる。

私はこのような先生方が、不安なく、楽しく・元気よく働けるような教育環境の整備にも積極的に関わっていきたいと思っている。

 

ストレスを抱え不安があるより、楽しく働けるに越したことはない。私のように毎日胸を張って「楽しい」という人たちを増やしていけるようにしていきたい。

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