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2017
09.30

謙遜するということ

BLOG|NEWS

「外国では謙遜が通じない」わけでも「謙遜するのは日本人だけ」でもなく、「外国には謙遜が理解されない国もあるが、それを善とする国もある。ただし日本では過剰に謙遜する傾向がある」

 

先日“欧米でも実は複雑「謙遜するのは日本人だけ」という誤解”という記事をみつけた。

https://www.msn.com/ja-jp/news/opinion/欧米でも実は複雑-「謙遜するのは日本人だけ」という誤解/ar-AAsz1JR?ocid=spartandhp#page=2

 

私にはアジア圏での3年間のビジネス経験があるが、商談をしていて「日本本社の決裁を受けて報告します」とか「社に戻り上長に確認をします」と言って、「あなたは社を代表して来ているのに、なぜ決定することができない?」と言われたことや「スピードを大切にしているのに、時間がかかりそうだから結構です。」と言われた経験が少なからずある。

 

また、手土産を持参する際、日本では「つまらないものですが」とか「お口汚しにいかがかと思いまして」とか「形ばかりではございますが」と謙遜して言うが、「つまらないものならいらないよ。」と言われた経験がある。

 

この場合は「あなたは甘いものが好きなものなので、私の故郷の北海道で人気のお菓子をあなたと家族に食べてもらいたくて買ってきた。」というのが正しい。

 

同じものを送るにしても、まったく違うアプローチの仕方である。

 

国が違えば、受けてきた教育も違うし、文化的背景も異なるものである。

これこそ異文化理解の最たるものではないかといつも思う。

 

よく日本人は交渉下手と言われてしまうこともある。

何事も直球で伝えるより、オブラートに包んで話すほうがうまくいくということも知っているからである。

 

謙遜が「自信がない」と映ってしまうからである。

自分に自信を持つことがポイントとなるが、過信になってはいけない。

 

同じものを贈るにしても、せっかくなら誰しもが喜んでもらいたいと考えるのが普通である。

 

コミュニケーションを取るのは難しい時もあるが、うまくいけば楽しいし幸せな気分となる。「日々精進」という言葉が頭をよぎった。

 

明るく・楽しく・元気よく、仕事や生活に取り組んでいきたいものである。

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2017
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謙遜するということ

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「外国では謙遜が通じない」わけでも「謙遜するのは日本人だけ」でもなく、「外国には謙遜が理解されない国もあるが、それを善とする国もある。ただし日本では過剰に謙遜する傾向がある」

 

先日“欧米でも実は複雑「謙遜するのは日本人だけ」という誤解”という記事をみつけた。

https://www.msn.com/ja-jp/news/opinion/欧米でも実は複雑-「謙遜するのは日本人だけ」という誤解/ar-AAsz1JR?ocid=spartandhp#page=2

 

私にはアジア圏での3年間のビジネス経験があるが、商談をしていて「日本本社の決裁を受けて報告します」とか「社に戻り上長に確認をします」と言って、「あなたは社を代表して来ているのに、なぜ決定することができない?」と言われたことや「スピードを大切にしているのに、時間がかかりそうだから結構です。」と言われた経験が少なからずある。

 

また、手土産を持参する際、日本では「つまらないものですが」とか「お口汚しにいかがかと思いまして」とか「形ばかりではございますが」と謙遜して言うが、「つまらないものならいらないよ。」と言われた経験がある。

 

この場合は「あなたは甘いものが好きなものなので、私の故郷の北海道で人気のお菓子をあなたと家族に食べてもらいたくて買ってきた。」というのが正しい。

 

同じものを送るにしても、まったく違うアプローチの仕方である。

 

国が違えば、受けてきた教育も違うし、文化的背景も異なるものである。

これこそ異文化理解の最たるものではないかといつも思う。

 

よく日本人は交渉下手と言われてしまうこともある。

何事も直球で伝えるより、オブラートに包んで話すほうがうまくいくということも知っているからである。

 

謙遜が「自信がない」と映ってしまうからである。

自分に自信を持つことがポイントとなるが、過信になってはいけない。

 

同じものを贈るにしても、せっかくなら誰しもが喜んでもらいたいと考えるのが普通である。

 

コミュニケーションを取るのは難しい時もあるが、うまくいけば楽しいし幸せな気分となる。「日々精進」という言葉が頭をよぎった。

 

明るく・楽しく・元気よく、仕事や生活に取り組んでいきたいものである。

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