TOP PROFILE MESSAGE SERVICE

POLESTAR

RESULTS BOOKS BLOG CONTACT
2017
12.11

ミレニアル世代という言葉をご存知ですか?

BLOG|NEWS

先日の講演でお話させていただいたことを一部ご紹介させていただきます。

ミレニアル世代という言葉をご存知でしょうか?

1980年代から2000年代初頭に生まれた若者の総称を指す言葉です。

 

この世代の特徴は、幼いころからデジタル機器に接しています。デジタルネイティブとも呼ぶそうです。ツイッター、フェイスブック、インスタグラムなどのSNSへの積極参加をしている傾向にあります。

 

世代間の上下関係よりも横の繋がりが多く、端的に言ってしまうと、叱られ慣れしていない・理不尽は許せないと考える人が多いかもしれません。

 

デジタル機器を使用する頻度が高いので、Face to face の経験がほかの世代よりも少ないとも言えます。しかしながら、デジタル機器を駆使し、高い情報収集力を持っているのも特徴です。

 

また、健全な生活、健康、幸福度など手に入れたいものが多岐に渡る、社会奉仕やボランティアに積極的という特徴もあります。私の経験上、言い争いや非難されることが嫌なので、平和的合意形成に長けているとも言えます。

 

求める働き方についても、日本の若者の約33%が正規雇用よりフリーランスを好む(全世界は、31%)そうです。また、フリーランスは増加傾向にあり、案件に応じてプロジェクト型で働く傾向が高くなっている傾向にあります。プロジェクト型とは、案件に応じて技術を持ったものがチームを作り、案件が終了したらそのチームは解散するといった働き方です。ちなみに、正規雇用を好むは、58%(全世界では65%)との結果がでています。

 

また、悲観的傾向にあるとも言われています。自国の経済的状況の改善に期待する割合は18%(全世界は、45%)で、社会的・政治的状況の改善について期待する割合は17%(全世界は、36%)だそうです。

 

AIやロボット技術の活用による業務の自動化についても、「全体的な生産性が改善する」と考える割合は49%(全世界では、62%)、「経済的成長が改善する」と考える割合が36%(全世界では、53%)となっており、感受性が強い、素直であるが打たれ弱いという傾向があります。

 

本文中の数値は、すべてデロイト・トーマツ社の調査結果によるものです。

 

どのように感じましたか?

 

この世代の大きな特徴は、バブル経済を体感したことがなく、経済的に元気な日本を知らないという傾向にあります。私が就職するときも就職難といわれ、周囲では希望の企業に就職できず、大学にもう1年籍だけを置くという「仮面浪人」と呼ばれる人もいました。

 

ただし、これからのこの国を引っ張っていくのは、このミレニアル世代と呼ばれる人たちが中心となります。

 

受けてきた教育や環境の違いを知り、強みをどのように活かすかがカギです。

熱いハートを持った若者もたくさんいます。

 

引き続き、講演や研修を通して「日本を元気にしていきたい!」と感じています。

モリモリ元気に頑張ってまいります!

img_4029

  • Twitter
  • Facebook
  • 記事一覧
2017
12.11

ミレニアル世代という言葉をご存知ですか?

BLOG|NEWS

先日の講演でお話させていただいたことを一部ご紹介させていただきます。

ミレニアル世代という言葉をご存知でしょうか?

1980年代から2000年代初頭に生まれた若者の総称を指す言葉です。

 

この世代の特徴は、幼いころからデジタル機器に接しています。デジタルネイティブとも呼ぶそうです。ツイッター、フェイスブック、インスタグラムなどのSNSへの積極参加をしている傾向にあります。

 

世代間の上下関係よりも横の繋がりが多く、端的に言ってしまうと、叱られ慣れしていない・理不尽は許せないと考える人が多いかもしれません。

 

デジタル機器を使用する頻度が高いので、Face to face の経験がほかの世代よりも少ないとも言えます。しかしながら、デジタル機器を駆使し、高い情報収集力を持っているのも特徴です。

 

また、健全な生活、健康、幸福度など手に入れたいものが多岐に渡る、社会奉仕やボランティアに積極的という特徴もあります。私の経験上、言い争いや非難されることが嫌なので、平和的合意形成に長けているとも言えます。

 

求める働き方についても、日本の若者の約33%が正規雇用よりフリーランスを好む(全世界は、31%)そうです。また、フリーランスは増加傾向にあり、案件に応じてプロジェクト型で働く傾向が高くなっている傾向にあります。プロジェクト型とは、案件に応じて技術を持ったものがチームを作り、案件が終了したらそのチームは解散するといった働き方です。ちなみに、正規雇用を好むは、58%(全世界では65%)との結果がでています。

 

また、悲観的傾向にあるとも言われています。自国の経済的状況の改善に期待する割合は18%(全世界は、45%)で、社会的・政治的状況の改善について期待する割合は17%(全世界は、36%)だそうです。

 

AIやロボット技術の活用による業務の自動化についても、「全体的な生産性が改善する」と考える割合は49%(全世界では、62%)、「経済的成長が改善する」と考える割合が36%(全世界では、53%)となっており、感受性が強い、素直であるが打たれ弱いという傾向があります。

 

本文中の数値は、すべてデロイト・トーマツ社の調査結果によるものです。

 

どのように感じましたか?

 

この世代の大きな特徴は、バブル経済を体感したことがなく、経済的に元気な日本を知らないという傾向にあります。私が就職するときも就職難といわれ、周囲では希望の企業に就職できず、大学にもう1年籍だけを置くという「仮面浪人」と呼ばれる人もいました。

 

ただし、これからのこの国を引っ張っていくのは、このミレニアル世代と呼ばれる人たちが中心となります。

 

受けてきた教育や環境の違いを知り、強みをどのように活かすかがカギです。

熱いハートを持った若者もたくさんいます。

 

引き続き、講演や研修を通して「日本を元気にしていきたい!」と感じています。

モリモリ元気に頑張ってまいります!

img_4029

  • Twitter
  • Facebook
  • 記事一覧