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2017
12.13

なぜ、大阪のエスカレーターは右側に立つのか?

BLOG|NEWS

今年最後の関西への出張です。自分が教員をしていた場所に、仕事で来ることができることに感謝しています。

 

教え子たちや教員時代の先輩や仲間とも再会することができ、いろいろな刺激をもらっています。

 

私は、ふと思いました。なぜ、大阪のエレベーターは右側に立つのだろうか?東京だけでなく、京都や名古屋は左側に立つのに…

 

昔、教員時代の先輩の先生が「欧米では車は右側通行やろ?それにならっているんや。だから、大阪が世界基準。言葉も大阪弁(関西弁ではない…)が共通語になったらいいわ。東京弁はアカンで~。」と言っていたことを思い出しました。

 

そこで調べてみました。(意外と有名で、その答えもみんな知っているようですね…)

1970年の大阪万博の際に、欧米の基準にならい「左側にお立ちください。」とアナウンスしていたことが発端のようです。

 

前述の先生の話は、なまじ嘘ではないということが判明。その先生の“ドヤ顔”が容易に想像できます(笑)

 

同じ国で“ほぼ”同じ言葉を話すのに、文化の違いってかなりおもしろいものです。

 

中国は領土が広大で、多数の民族が暮らしています。

私もいろいろな場所にランドセルの営業で出かけていきましたが、北はロシアや朝鮮半島との国境、南はラオスやタイとの国境で、気候も風土も文化もまるで違います。

(初めて上海から四川省に出張した際に「日本に行くより飛行時間が長い!」と驚いた記憶があります。)

 

言葉にもそれぞれに方言があり、上海語と蘇州語は通じません。蘇州は上海から内陸部約70キロ入っただけなのですが…

 

以前会社で、蘇州語しかしゃべれないおばちゃんが、リーダーに何かを訴えたかったのですが、そのリーダーは地方出身者で蘇州語がほぼわからないということがおき、蘇州語と普通語(日本でいうところの北京語)がわかるスタッフを通訳にして、話をするという現象を見たこともありました。

 

文化が異なればコミュニケーションの取り方も変わってきますが、笑顔とか挨拶、握手やハグといったことは、全世界共通です。

 

文化の違いを認め受け入れつつも、自分が育ったきた文化を大切にし、継承していくことは大切なことではないかと思っています。

 

これがみんなできれば、世界は争いなく、平和な世の中になるはずです。

今日も元気に楽しんでいきましょう!

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なぜ、大阪のエスカレーターは右側に立つのか?

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今年最後の関西への出張です。自分が教員をしていた場所に、仕事で来ることができることに感謝しています。

 

教え子たちや教員時代の先輩や仲間とも再会することができ、いろいろな刺激をもらっています。

 

私は、ふと思いました。なぜ、大阪のエレベーターは右側に立つのだろうか?東京だけでなく、京都や名古屋は左側に立つのに…

 

昔、教員時代の先輩の先生が「欧米では車は右側通行やろ?それにならっているんや。だから、大阪が世界基準。言葉も大阪弁(関西弁ではない…)が共通語になったらいいわ。東京弁はアカンで~。」と言っていたことを思い出しました。

 

そこで調べてみました。(意外と有名で、その答えもみんな知っているようですね…)

1970年の大阪万博の際に、欧米の基準にならい「左側にお立ちください。」とアナウンスしていたことが発端のようです。

 

前述の先生の話は、なまじ嘘ではないということが判明。その先生の“ドヤ顔”が容易に想像できます(笑)

 

同じ国で“ほぼ”同じ言葉を話すのに、文化の違いってかなりおもしろいものです。

 

中国は領土が広大で、多数の民族が暮らしています。

私もいろいろな場所にランドセルの営業で出かけていきましたが、北はロシアや朝鮮半島との国境、南はラオスやタイとの国境で、気候も風土も文化もまるで違います。

(初めて上海から四川省に出張した際に「日本に行くより飛行時間が長い!」と驚いた記憶があります。)

 

言葉にもそれぞれに方言があり、上海語と蘇州語は通じません。蘇州は上海から内陸部約70キロ入っただけなのですが…

 

以前会社で、蘇州語しかしゃべれないおばちゃんが、リーダーに何かを訴えたかったのですが、そのリーダーは地方出身者で蘇州語がほぼわからないということがおき、蘇州語と普通語(日本でいうところの北京語)がわかるスタッフを通訳にして、話をするという現象を見たこともありました。

 

文化が異なればコミュニケーションの取り方も変わってきますが、笑顔とか挨拶、握手やハグといったことは、全世界共通です。

 

文化の違いを認め受け入れつつも、自分が育ったきた文化を大切にし、継承していくことは大切なことではないかと思っています。

 

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