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2017
12.24

第1回先代との関係に悩む後継者

BLOG|NEWS

最近では親族内承継の割合が約60%程度になっているというお話を前回いたしました。以前は、90%を超えていたそうです。

 

従業員などへの承継やM&Aによる親族外継承の割合がどんどん増えてきています。

私自身も親族が経営する会社に勤めていたことがありますので、この辺の経営者と承継者の悩みは痛いほどよくわかります。

 

㈱ニッセイ基礎研究所の「就業意識調査」によると、

親の事業を継ぎたくなり理由として、

親の事業に将来性・魅力がないから→45.8%

自分には経営していく能力・資質がないから→36.0%

今の仕事・企業等が好きだから→16.9%

今の収入を維持できないから→13.9%

雇用者の方が収入が安定しているから→12.8%

家族が反対するから→8.0%

その他→15.0% となっているそうです。

 

私の周りにもたくさんの親族内継承候補者がいますが、「やりたくない」と言っている方々は、ほぼ上記の理由に当てはまっていると思います。

 

先日もある経営者の方々話をしていましたが、「子どもが継ぎたくないと言っている。今は他社に勤めていて、給料がいいんだよね。軽い気持ちで来られても、そんなに甘いものじゃないし…」と悩んでいらっしゃいました。

 

よく、「うちは子どもの意志に任せている」とか「M&Aでも社員の雇用が残るならいいや」と自虐気味におっしゃる経営者の方がいらっしゃいますが、本音では「我が子に会社を承継したい」という気持ちが見え見えです(笑)

 

後継者不在で廃業する企業数は7万社ともいわれています。

承継する方もされる方も、しっかりと準備をして、円滑なコミュニケーションを図りながら、進めていくことが大切です。

 

「継ぎたい!ぜひやりたい!」と継承候補者に思わせ、しっかりと実績を積み上げていきつつ、経営者として教育していくことが求められます。

 

業務の多様化により、親子だけで事業継承できる時代ではなくなってきています。

専門家に相談してみたり、協力を仰ぐのも一手となってきているのではないでしょうか?

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最近では親族内承継の割合が約60%程度になっているというお話を前回いたしました。以前は、90%を超えていたそうです。

 

従業員などへの承継やM&Aによる親族外継承の割合がどんどん増えてきています。

私自身も親族が経営する会社に勤めていたことがありますので、この辺の経営者と承継者の悩みは痛いほどよくわかります。

 

㈱ニッセイ基礎研究所の「就業意識調査」によると、

親の事業を継ぎたくなり理由として、

親の事業に将来性・魅力がないから→45.8%

自分には経営していく能力・資質がないから→36.0%

今の仕事・企業等が好きだから→16.9%

今の収入を維持できないから→13.9%

雇用者の方が収入が安定しているから→12.8%

家族が反対するから→8.0%

その他→15.0% となっているそうです。

 

私の周りにもたくさんの親族内継承候補者がいますが、「やりたくない」と言っている方々は、ほぼ上記の理由に当てはまっていると思います。

 

先日もある経営者の方々話をしていましたが、「子どもが継ぎたくないと言っている。今は他社に勤めていて、給料がいいんだよね。軽い気持ちで来られても、そんなに甘いものじゃないし…」と悩んでいらっしゃいました。

 

よく、「うちは子どもの意志に任せている」とか「M&Aでも社員の雇用が残るならいいや」と自虐気味におっしゃる経営者の方がいらっしゃいますが、本音では「我が子に会社を承継したい」という気持ちが見え見えです(笑)

 

後継者不在で廃業する企業数は7万社ともいわれています。

承継する方もされる方も、しっかりと準備をして、円滑なコミュニケーションを図りながら、進めていくことが大切です。

 

「継ぎたい!ぜひやりたい!」と継承候補者に思わせ、しっかりと実績を積み上げていきつつ、経営者として教育していくことが求められます。

 

業務の多様化により、親子だけで事業継承できる時代ではなくなってきています。

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